| T.M.の結果 | - 2013/03/16
- × 高 輪 9ー21調布大塚VC
× 高 輪18ー21調布大塚VC ○ 高 輪22ー20調布大塚VC × 高 輪19ー21調布大塚VC
小学生バレーチーム、調布大塚VC(大田区)が来校。監督さんは高輪高校バレー部OBの鎌田さん。小学生大会では都大会本選は常連で、冬の5年生以下の大会(中学生で言うところの新人大会のようなもの)では準優勝、次のシーズンでは夏の全国、秋の関東を狙っているチームです。 小学生ルールの、ネットの高さは2メートル、ボールは4号軽量球、フリーポジション、21点制、という形で4セット対戦しました。さすがにコートの広さ(8メートル×16メートル)までは合わせられませんでしたし、こちらはローテーションなどは通常のルールでおこなうという異種格闘技のような感じでした。 低いネットで軽いボールでサーブはビュンビュン来る感じでいつもに増してレセプションが大崩れして失点が続く。低いネットなのに自分たちでスパイクミスをし始め、上から下に打ちつけたらチビちゃんたちにブロックされたり、ワンタッチを取られて簡単にボールを上げられて切り返される。ブロックを抜いてみても力がこもっていなければ簡単にはボールはコートに落ちない。動きがこちらより早いし、低いネットで両サイドに低めのトスを回されるのでブロックも追いつけないことが多い。おまけに、自分たちのブロックは肘より下の方までネット上に出ていてもチビちゃんたちにスパイクを抜かれてきわどいコースに打ち込まれたり、はじかれてすっ飛ばされたりして、ブロックががっちりと揃えばフェイントやプッシュをかまされてあたふたする。何が何だか分からないまま1セットは惨敗。 2セット目からは慣れてきて、やっとバレーボールらしくなってきたかと思えば要所で出るお得意のミスで連続失点、自滅してみたり苦戦してみたりで本人たちは「こんなはずでは...」と思ったのではないでしょうか。 小学生5、6年生でもすでに数年間のキャリアがある子供たちで、ある程度以上の力があるチームですから簡単には勝てないだろう、場合によっては全敗もあり得る、と思って始めてはみましたが、案の定でした。 ただ、良い経験にはなったと思います。自分たちには無いものをチビ助たちが持っている、自分たちがやっていないことを彼らがしっかりとやろうとしている姿を見て学ぶことができれば儲けものだと思います。でも、「小せえのに、うめえなあ...。」で終わってしまっていたら何にもなりませんが。また明日から一つ一つ練習です。我以外、皆わが師なり。人生、勉強だよ、諸君!
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